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きよさわこれ一番実行委員会

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レモン鍋??

2012.11.21 12:32|04 商品開発
ネットで見つけた記事です。
ちょっと試してみたいですね。




今年は「レモン鍋」がブーム? 
「おしい!広島」仕掛ける 2012年11月16日

 「トマト鍋」や「豆乳鍋」などヘルシー志向の鍋が、話題になる中で、今年は「レモン鍋」が登場した。すでに東京都内の飲食店で提供する店もあるほか、人気和食店「賛否両論」の料理長、笠原将弘氏もオリジナルレシピを考案した。まもなく冬本番、レモン鍋が家庭の定番になる日がやってくる?

 笠原料理長の「牡蠣(カキ)と豚肉のレモンみぞれ鍋」は、だし汁に野菜、カキ、豚肉を入れ、レモン果汁を絞ったうえに、大根おろしとレモンスライスを乗せて軽く煮るもの。レモン汁をだしに入れることで酸味のきいたスープになる。笠原料理長によるとカキと豚肉の組み合わせは相性がよく、さらにレモンを入れることで、生臭さを消すことができ、うまみが増すという。

 この「レモン鍋」、仕掛けるのはレモンの生産量が日本一の広島県だ。2009年の国産レモンの生産量のうち、広島県が全体の59%、次いで愛媛県が24%で、瀬戸内をはさんだ両県で国内生産の80%超を占めている。一方で輸入量に対する国産レモンの出荷量は9%にとどまっているのが現状だ。

 そこで国産レモンの消費拡大を目指し、広島県が乗り出した。広島産レモンの愛称を「瀬戸内 広島レモン」とし、従来の「黄色」に加えて、国産は露地ものの「緑色」も楽しめることや、外国産と異なり、防カビ剤やワックスを使用していないため、皮も食べられ「安心・安全」を積極的にPR。緑色のレモンが出回る冬季にあわせて「レモン鍋」を提案した。現在は笠原料理長のレシピに加え、都内の三つの飲食店がそれぞれにオリジナルのレモン鍋を提供している。

 13日には広島県のアンテナショップ「TAU(タウ)」(東京都中央区)で笠原料理長と料理研究家の本居佐知子さんによる「瀬戸内 広島レモン」レシピ披露会があり、「牡蠣と豚肉のレモンみぞれ鍋」のほか、レモンサワーに梅干しを入れることからイメージしたという「大人のレモンスカッシュ」や「アジのレモン南蛮漬け」、すし酢の代わりにレモン果汁を使った「アナゴのレモン寿司」や緑のレモンを皮ごと1個使った「ベイクドレモンチーズケーキ」などが紹介された。笠原料理長と本居さんのレモンレシピは、ホームページなどで公開する予定。

レモン鍋を考案した笠原さんは「レモン、カキ、豚肉がそろうと『レモン鍋』をだれもが思うような定番メニューになってほしい」と話す。豊富な観光資源がある一方で、全国的にそれが知られていないことから「おしい!広島県」をキャッチフレーズに活動する広島県。生産量日本一のレモンも「おしい!」の対象だ。今冬は「レモン鍋」で、「おいしい広島」に変身を目指している。【江刺弘子】

毎日JPより

http://mainichi.jp/select/news/20121116mog00m040018000c.html
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ぶっかけレモンの増産!

2012.11.12 09:11|04 商品開発
清沢地区で開発した「ぶっかけレモン」。
昨日は販売開始から、30分で完売してしまいました。
購入希望者が多かったため、増産決定。昨日も購入できなかった方々からは予約希望を受け付けました。
その時点で200個の予約が・・・。

こういった状況から、11月いっぱい予約を受け付けることになりました。
清沢地区の方には、予約回覧をまわします。

地区外の方は、予約のお問合せをお願いいたします。

問合せ先 清沢生涯学習 交流館 054-295-3111

清沢レモン事業で開発したレモン商品「ぶっかけレモン」が完成しました。

2012.11.07 16:42|04 商品開発
ついに、清沢レモン事業で開発したレモン商品「ぶっかけレモン」が完成しました。
いろんなものに使えるレモンの調味料です。
ドレッシングとして野菜に、 フライのソース、刺身にかけてカルパッチョ、マヨネーズを入れてタルタルソース、 醤油を入れてギョウザのタレなどなど、皆様の好みとアイデアでどんどん使い方を広げていくことができる、新感覚の調味料です。

安全な食生活の構築を目指している、清沢で開発した商品なので、添加物は一切使っていません。
しかし、レモンは殺菌作用があるため、未開封で常
温6か月は持ちます。
1個500円。500個の限定生産。
今月11日のきよさわふるさと祭りで販売開始となります。
後日は、清沢地区内の里の駅、ふるさと茶屋、はなのきの3店舗のみでの販売です。
ぜひ、お試しください。

なお、きよさわふるさと祭りにあわせて、「清沢ふるさと祭りと山里の冬支度体験ツアー」を企画中。こちらに参加して頂けると、ぶっかけレモンの購入が楽ですね♪
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レモン商品の開発とネーミング検討

2012.08.23 09:33|04 商品開発
8月に入ってから、今年度、試作販売予定であるレモン商品の開発と、これにあわせたネーミング検討が急ピッチで進んでいます。
専門家として、中野さんと青島さんが清沢に訪れて指導をしてくれています。




今開発しているレモン商品はこんなものです。
分かりますかね。


DSC00778.jpg

もうすぐお披露目することができると思います。

レモン商品の試作販売の準備

2012.07.10 22:08|04 商品開発
IMG_0013.jpg


本年度の目玉となる取組の一つとして、レモン商品の試作販売を行います。

昨年度開発した、「(仮称)レモンドレッシング」を、地区内限定で試作販売していこうとするものです。
現在、商品開発部が中心となり、栄養士である中野ヤスコ先生の指導を仰ぎながら、急ピッチで開発が進められています。
あわせて、販売促進部も加わり、この商品のネーミングやパッケージデザインの開発にも取り組んでいます。
この「(仮称)レモンドレッシング」は、ドレッシングというより、ディップソースと言ったイメージです。野菜にはもちろんのこと、肉や魚に添えて一緒に食べてもよく合う、面白い商品です。

現時点では、まだ清沢産のレモンが収穫できないため、止むを得ず地区外のレモンを使用した試作販売となりますが、数年後には、清沢産のレモンで生産販売していくことになります。

商品のお披露目は、秋のふるさと祭りに照準を合わせています。

今後の動向は、このブログの中でも報告していきます。